大鰐町特産品店が上野駅、秋葉原駅に限定出店

大鰐町の新鮮な野菜やくだものが東京で購入できる!

JR東日本は、CSRの一環として地域との連携を強化し、地産商品の掘り起こしや伝統文化、祭り等観光資源の紹介といった地域活性化を進めるプロジェクト「地域再発見プロジェクト」を推進しています。この取り組みの中で東日本各地域の「食」を中心に地域の魅力を紹介する地産品ショップ「のもの」を上野駅および秋葉原駅に展開しています。そして、両駅構内(コンコース)にて、期間限定で生産者が野菜やくだもの等を販売する「のものマルシェ」が展開されます。

じつは、この「のものマルシェ」に大鰐町が出店しており、大鰐町の新鮮な野菜やくだものなどの食材を販売し、東京および近郊にお住いの皆さんに味わっていただく機会を提供しています。ここで販売に当たられているのが、大鰐町地域交流センター「鰐come」職員の皆さん。大鰐町の旬な野菜やくだものをはるばる東京に運び、その美味しさを広めることはもちろん、同時に大鰐町そして青森県のPRのために奮闘しています!

2月は上野駅、3月は秋葉原駅に出店

大鰐温泉もやしとは、青森県南部に位置する大鰐町で約350年前から栽培されてきた伝統的なもやしです。水耕栽培で生産される一般的なもやしとは異なり、大鰐温泉もやしは土耕栽培によって生産されています。その生産過程は非公開とされていますが、最大の特徴は温泉水を使い、その熱で地面を温めながら栽培するという温泉の町ならではの栽培によって作られます。

この「大鰐温泉もやしフェスタ」では、26日、27日両日ともに10時および13時から「大鰐温泉もやし」が各回先着50名限定一束300円で販売されました。販売に先駆け9時30分から行われた整理券配布では、寒い中にもかかわらず40名を超える行列ができ、数分後には予定枚数の配布が終了するという大盛況ぶりでした。

帰宅ラッシュ時に販売のピークを迎えます

この「のものマルシェ」が一番混雑するのが帰宅ラッシュ時となる17~19時の時間帯です。大鰐町産の新鮮な食材の評価は高く、大鰐町の出店を心待ちにしているという常連さんも少なくないそうです。当然、帰宅時に食材を購入され、その日の夕食に活かされるのだそうです。

「東京の方は声をそろえて、大鰐町の野菜やくだものは美味しいとおっしゃいます。野菜やくだものの、各々の味がしっかりしていて味わい深いそうなのです。それは栄養豊富な土壌に美味しい水と空気で栽培されているから当然なのかもしれません。常連のお客様も増えてきています」(販売を担当されている、おおわにコンシェルジュでもある藤森亜衣さん・下写真左)

上野駅での出店は2月9日(木)まで。3月は秋葉原駅コンコース内に出店予定です。

※当取材は本年1月、秋葉原駅コンコース内に出店されていた際に実施したものです

(G)

出店期間

2月6日(月)~9日(木)

出店期間

13:30~19:00

出店期間

上野駅中央改札外付近グランドコンコース