6月の上旬。まち歩きの為の下見と登山道の確認も兼ねて、石の塔に登ってきました。             天気にも恵まれ、マイナスイオンを身体いっぱいに浴びることが出来ました。                普段、山登りなんか絶対にしないだろう鰐come受付の【鰐 come男】先輩と一緒の登山です。

石の塔へ車で向かう途中に早瀬野ダムがあります。今年は雪が少なかったので水の量も少し少ないように感じました。            この早瀬野ダムはロックフィルダムでありながら、上流面どころか下流面もアスファルト舗装されている珍しい構造をしたダムなんだそうです。確かに、ダムの反対側はアスファルト舗装されていました。                 お尻に段ボール敷いたら滑り降りれそうな感じですよね?

いよいよ石の塔の登山口までやってきました!!しっかりと準備運動をして、これから石の塔までの登山です。

石の塔って何??という方のために、石の塔の説明看板をcome男先輩が紹介してくれました。  「ふむふむ。石の塔って、大きな岩の事なんだね~。あれ?ホラ吹き大会の時に行くとこ?ここから歩いて45分で着くんだ~。よし!頑張ろうね!」(鰐 come男)               赤い鳥居に「いってきます」をして。     さぁ、出発です!

石の塔に向かってどんどん進んでいきます。  途中、小川が流れていたり、色んな山野草が生育していました。               山岳ガイドの資格を持っているスタッフが色々と説明してくれます。(でも、お花の名前は忘れてしまいました。ごめんなさい・・・)     普段の生活の中ではあまり見る事のない景色がたくさん。                  意外と山登るのも楽しいかも?という気にすらなりました。

石の塔まであと少し?            途中何ヶ所かこっちだよ~という目印があり、それを確認しながら登っていきます。      近くなるにつれて、足元も狭くどんどん悪くなっていきます。                山登り初心者の私は、足元が怖くて仕方ありません(他の山は登れる気がしないです。)    お?大きな岩が見えてきたぞ?       あ!祠がある!!              え???これが賽銭箱????        (注)賽銭箱という名のブロック。      思わず笑みがこぼれました。

何とか石の塔に到着!            ぐる~っと一周回って岩の大きさを再確認。  本当に大きな岩です。            何でこんな大きな岩がこんな山奥にドンッ!とあるんだろう?                本当に不思議でなりません。        come男先輩をモデルに何枚か写真をパシャリ。 いいモデルですね~♪            ところで、come男先輩はどうやって石の塔まで来たの?                   「ボク?ボクはね、リュックに入れてもらってきたの!」(鰐 come男)           帰りもリュックの中なcome男先輩でした。

大鰐町早瀬野地区に『石の塔』という高さ24m、周囲74mの自然現出した一塊の巨石があります。この大きさゆえ青森県津軽地方には 「石の塔見ねうぢ でっけぇごと しゃべらいねぞ」                                     (石の塔を見ないうちは大きなことは言えないよ)                                       ということわざが言い伝えられています。この言い伝えを元に開催されたイベントが『万国ホラ吹き大会』です。           言い伝えにならい、石の塔へ参詣登山を行い、石の塔を見た参加者には大法螺吹き免許証が交付されます。              その後、会場を移し、県内外から集まったホラ吹き自慢によるホラ吹き大会が開催されます。1人につき5分間の持ち時間でいかに大法螺を吹くかを競い、会場は爆笑の渦に包まれます。観客には大鰐名物のもやし汁が振るまわれます。                   

2020年の万国ホラ吹き大会はコロナウイルス感染拡大予防のため中止となってしまいました。                    来年の大会に向けて、素敵な『ホラ』を今から温めておいてはいかがでしょうか。                        

アクセス

住所 青森県南津軽郡早瀬野地区

アクセス 大鰐温泉駅から登山口まで車で40分                                         登山入口から徒歩で45分ほど