りんごの季節がやってきました

本格的なりんごシーズンスタートです。

大鰐町にはたくさんのりんご農園があります。その中でもりんご狩り体験のできるりんご園があるのです。

今回ご紹介しますのは、山田農園さんです。

大鰐温泉スキー場へ向かう途中の高原で、少農薬、

有機肥料栽培され完熟したもぎたての味をお届けしています!

りんごの他にはブドウやもも、プルーンなども栽培されております。


色、味、形とも最高の「つがる」🍎

山田農園さんでは10~15種類くらいのりんごを栽培している中、

今回は、早生りんご「つがる」をりんご狩り体験させていただきました。

つがるは酸味が少ない甘口な品種で、ふじに続く2番目の生産量で、果汁豊富ジューシーさが特徴の品種です。

 
「つがる」の出回り時期は9月上旬〜10月中旬ですので、まさに今が旬です!
 
 

りんごができるまで・・

りんごは木の形をつくるだけで約5年ほど、そして1本の木が最大の収穫量となるまでには10年程度かかり、年中かけてさまざまな管理の積み重ねが大切となってきます。

1月にはりんご栽培の最初の作業である、剪定が始まります。

木の中まで光が入るように木の形を揃えていくので、最も難しい作業であり、重要とされる技術です。

春になると肥料散布、草刈り、薬剤散布などを行い、マメコバチや人の手による授粉を行っていきます。

りんごの実全体が太陽に当たるように、玉まわしと葉摘みをこまめに行っていき、収穫まで数多くの作業を繰り返していきます。

りんごには、袋をかけて栽培する有袋りんごと、袋をかけずに栽培する無袋りんごがあります。一般的に無袋のりんごは「サン○○」と呼ばれています。

有袋りんごの特徴は「色や見た目が良くなる」「貯蔵性が高まる」「農薬がかからない」など、

無袋りんごの特徴は「太陽の光を多く浴びて育つため、甘味が増す」「袋かけと袋はぎの作業がないため、省力生産になる」などがあります。

葉のたいせつさ🌲

りんごの木にはたくさんの葉がついていますが、1つのりんごに50枚ほどの葉っぱが必要だそうです。

栄養をたっぷり集めた葉を残すことで、甘味と酸味のバランスがしっかり取れたコクのある美味しいりんごができます。

葉はりんごの栄養の素となるので、一枚一枚の葉がとても大切となってきます。

10月の主な品種🍏

10月上旬となると紅玉、千秋、世界一、北紅など、

中旬には、シナノスイート、ジョナゴールド、アルプス乙女など、

下旬には、陸奥、王林、シナノゴールドなどが旬な季節となります。

豊穣の秋に穫れるりんごは、酸味と甘さのバランスの良さが特徴です。
 

りんごの栄養価と効能🍎

りんごに入っているポリフェノール、カリウム、ビタミンC、食物繊維には美容効果があり、

ポリフェノールには抗酸化作用もあるため、体調不良の予防になります。

カリウムはむくみが気になる方にもおすすめで、食物繊維のペクチンが含まれていることから、腸内環境が気になる方にも良いいとされているのでダイエットにも最適です。

皮には多くの栄養が詰まっているので、むかずに生で食べるのがおすすめですが、りんごを切るのが苦手な方は、皮ごとすりおろしがおすすめです。

また、100度以上で加熱することで、生の状態よりもペクチンの量が6倍以上にもなるそうで、エイジングケアに欠かせない抗酸化作用も上昇と言われています。

切ったりんごをフライパンでバターと炒めてデザート感覚として食べてもいいかもしれませんね🍎

これからどんどん寒くなるので、免疫力アップのためにたくさんりんごをたべましょう♪

 

是非、大鰐の高原にりんご狩り体験をしに来てみてください!!

 

アクセス

大鰐温泉駅から車で約5分 

大鰐弘前ICから車で約20分