大鰐温泉もやしフェスタが開催されました

大鰐温泉もやしフェスタが開催されました

11月25日(金)、 26日(土)、27日(日)の3日間、 大鰐町地域交流センター鰐comeにて、大鰐温泉もやし増産推進委員会主催の「大鰐温泉もやしフェスタ」が盛況のうちに開催されました。

人気の大鰐温泉もやし限定販売には長蛇の列

大鰐温泉もやしとは、青森県南部に位置する大鰐町で約350年前から栽培されてきた伝統的なもやしです。水耕栽培で生産される一般的なもやしとは異なり、大鰐温泉もやしは土耕栽培によって生産されています。その生産過程は非公開とされていますが、最大の特徴は温泉水を使い、その熱で地面を温めながら栽培するという温泉の町ならではの栽培によって作られます。

この「大鰐温泉もやしフェスタ」では、26日、27日両日ともに10時および13時から「大鰐温泉もやし」が各回先着50名限定一束300円で販売されました。販売に先駆け9時30分から行われた整理券配布では、寒い中にもかかわらず40名を超える行列ができ、数分後には予定枚数の配布が終了するという大盛況ぶりでした。

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大鰐温泉もやしの限定販売は行列ができる人気ぶりでした

大鰐温泉もやしの味覚を一段と引き立てた味噌汁とスープ

会場では、大鰐温泉もやしを使った「大鰐温泉もやし汁」と、大鰐温泉もやしとシャモロックを使った「大鰐温泉もやしスープ」の販売が行われました。どちらも、一杯100円!当日は気温が低かったこともあり、多くの方が買い求めるために列に並んでいました。もやしのシャキシャキ感と土耕栽培ならではの風味に多くの方が魅了されていました。地元のマルシチ味噌を使ったもやし汁も、シャモロックスープを使ったスープも、相性は抜群でした。

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「大鰐温泉もやし汁」(左手前)と、大鰐温泉もやしとシャモロックを使った「大鰐温泉もやしスープ」(右奥)

懐かしさを感じながらの親子交流

「縁日・昔遊びコーナー」ではめんこやけん玉、くじ引き、竹とんぼ、塗り絵など昔懐かしい遊びを体験できました。最近ではあまり見なくなったけん玉や竹とんぼで楽しそうに遊んでいるお子さんを嬉しそうに見つめる親御さんや、お子さんたちと一緒になって遊ばれるご家族など、微笑ましい光景が見られました。

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けん玉遊び

杉の香りを楽しみながら木工体験

杉材を使いリンゴがちょうど3個入るサイズのリンゴ箱を作ることができる「わにもっこ木工体験」。1,500円の参加費で、体験が終わるとリンゴを3個もらえました。体験者は苦戦しながらも杉の香りを楽しみながら製作に取り組んでいました。

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オリジナルのリンゴ箱を手作りできました

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完成した方にはリンゴ3個がプレゼントされました

色の名前が野菜の名前! 今話題のお野菜クレヨン

「縁日・昔遊びコーナー」の隣では最近ニュースで取り上げられていた「お野菜クレヨン」の販売も行われていました。お野菜クレヨンとは、国産米と野菜でできているため、お子さんが口に入れてしまっても安全なため安心してお絵描きを楽しめます。また、クレヨンの名前には野菜の名前が使われていてユニークなものとなっています。お絵描きをしている子どもを見守る親御さんも安心そうに見ていました。このクレヨンを用いて描いた塗り絵で「塗り絵」コンテストも行われ、金、銀、銅賞を受賞したお子さんには副賞として「お野菜クレヨン」が贈られ、賑わいをみせていました。

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お子さまのいるご家庭へのプレゼントにも最適なお野菜クレヨン

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ここでしか味わえない「大鰐温泉もやし」や、温泉を堪能しに一度大鰐を訪れてみてはいかがでしょうか。

(B)

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